歯学生によるメモ

自分が日々の学習や読書で気づいたこと、大切だと思ったことをアウトプットして、忘れないようにするためのブログ。

「最強の勉強法/猪俣武範」を読んで。

本書を読んで大事だと思ったこと

  1. 若い頃の勉強で得たことは複利的に大きくなる。
  2. 筋トレと同じで、勉強は週末やるだけで効果が出るものではない。
  3. 過去問は最後でなく、最初にやるもの。

 

1.若い頃に得た知識は、複利的に大きくなる。

 仮に宝くじが当たり、「今、100万円もらえる」か「10年後に、100万円もらえる」どちらかを選べるとしたら、どちらを選ぶだろうか?

もちろん誰もが「今、100万円もらえる」を選ぶだろう。なぜならば、今もらった100万円をすぐに銀行に預けたほうが、利子がつき10年後大きな差が生まれるからで、これが複利の考えかたである。

 勉強も同じで、若い頃に得た知識、経験は、複利的に将来大きくなる。それ故に、いつか勉強しようなどと考えていると、ライバルと大きな差がついていくと考えなければならない。

 

2.週末にまとめて勉強する計画はナンセンス。

 平日、学校や仕事で忙しく、中々勉強する時間がないと嘆く人に限って、週末にまとめて勉強しようと考える。しかし、経験がある人なら分かるだろうが、筋肉を増やすために、筋トレを始めるとして、週末集中しただけで、マッチョになれることはない。日々の無理のないトレーニング、適切な休憩があって初めて筋肉はついてくるものである。

 勉強も同じで、どんなに平日忙しくてもスキマ時間を見つけて、コツコツ学習する。週末は、適度に学習、息抜きを入れる。そうすることが、大切だと本書では述べられていた。

 

3.過去問を解く適切な順序。

 自分もそうであったが、試験に向けて勉強をする際、ある程度全体を学習してから、テストの直前に初めて過去問を開いて、解くという人は結構多いと思う。

 しかし、過去問には問題作成者が考える各科目の重要な部分が問われており、先に過去問で大切なエッセンスを勉強することが、その後の教科書やノートの学習を効率的にすると本書で述べられていた。

「ムダにならない勉強法/樺沢紫苑」を読んで。

 精神科医の樺沢紫苑先生のムダにならない勉強法について。

 勉強するとは、自己成長するために行うことです。しかし多くの人がムダな勉強をしていて、多くの時間を費やしても結果が伴わないなんて悩みを持っている。それに対して、本書では効率的で、最短で成長する勉強法の紹介をしている。本書を読めば脳科学的にも正しい方法で、勉強を行い、勉強を続けていける技術が身に付けられる。

 

 本書を読んで気づいたこと。

  1. とりあえず今だけやる。今全力でやる。
  2. アウトプットこそが「無知の知」を解消する。
  3. 「概観」することで勉強のポイントをはずさない。

 1、とりあえず今だけやる。今全力でやる。

 「続けよう」と思うと「辛い」気持ちに支配され、ストレスホルモンが出る。結果として、続けられなくなる。とりあえず、今だけやろうというスタンスで勉強と向き合う。

 また、続けられるコツは、コツコツやることだと本書で述べられている。コツコツ「プチ成果」を出すことが、脳にとって「ご褒美」になり、快楽ホルモンであるドーパミンが出るからである。そのためには、プチ成果を記録することが必須だと述べられている。

 2、アウトプットこそが「無知の知」を解消する。

 試験勉強において、ただ教科書を読み直すようなインプット中心の勉強では、「自分が理解できない部分」を発見することができない。だから、問題集などを解いて自分が理解できない部分を見つけることが大事で、そうすることで効率よくインプットすべき部分を絞ることができると述べられている。

 3、「概観」することで勉強のポイントをずらさない。

 参考書を読んでいき、試験で大事な部分をしっかり抑えられないまま試験を迎えるなんてことを、多くの人は経験しているのではないでしょうか。本書では、まず目次を読み大事だと思った部分だけ読み、概観を抑えてから、本を読み始めると読むスピードが劇的に速くなる。また、大事だと思った部分が周辺の情報とリンクして記憶に残りやすくなると述べられている。

 まとめ

 どうせ勉強をするなら、効率よく、記憶に残して、自己成長していきたい。なおかつ、それを続けていきたい。そんな願いを叶えてくれる方法がぎっしりつまっている。

   ぜひそんな願いのある方は、この本を手に取っていただきたい。

「アウトプット大全/樺沢紫苑」を読んで。

精神科医の樺沢紫苑先生のアウトプット大全を読んで気づいたこと。

  1. アウトプットが上手くいっても、失敗しても「原因」「理由」を考える
  2. 1冊の本から3つの気付きを得られれば良い
  3. 神経の新生に必須の脳由来神経栄養因子は有酸素運動によって増加

1、「原因」「理由」を考えるメリット

 本書ではインプットとアウトプットを3:7の比率で繰り返すことで、猛烈に自己成長できると述べられている。

 しかし、ただ永遠とインプット、アウトプットすればいいというわけではない。

 大事な事はアウトプットして得られた結果を振り返り、反省しインプットに修正を加えなければならない。それがフィードバックである。

 何か行動を起こした時に、失敗した場合は「原因」「理由」を考え、対策を講じる必要がある。成功した場合は、どうして上手くいったのか考え、さらに上手くいくように考える。

そうしてフィードバックする事で、行動が方向修正され、前の自分から必ず成長する事ができるのである。

2、1冊からたった3つの気付き?

 以前、「理科系の読書術 / 鎌田浩毅著」を読んだ際に同じようなことが書かれていた。

 「お勧めしたい読書法は、その本で手に入れたい知識を3つに限定して、それが達成されたら読むのをやめてよい、と決める読書法である。」

 自分もそうだったが、本を1から読もうとして結局途中で挫折して、本を棚にしまってコレクションのように扱うなんてことが多いのではないか。

 そんな中、この読書法は、本を読むハードルを下げ余計な情報で脳の中がいっぱいにならないために効果的である。

3、有酸素運動が脳を活性化する

 最近の研究によれば、人間の脳では毎日、新しい神経細胞がつくられ続けているとのこと。この神経の新生に必須の物質がBDNF(脳由来神経栄養因子)であり、BDNFは有酸素運動によって分泌が増えることがわかっている。

 つまり、有酸素運動をすることで、脳の神経の新生が促進されて、記憶力がよくなり、頭がよくなるというわけである。

 また、興味深いことにたった20分の運動でドーパミンが分泌されるため、運動後から集中力、記憶力、モチベーションが向上するということ。

 これらのことや健康促進の面からも運動をしないてはないと思う。

まとめ

 本書が言う自己成長とは、気付きを得て、記憶をし、行動に移す、そしてフィードバックを行うことで起きるのである。その内容を補完するために多くのページが割かれている。樺沢先生の本を読んだことのある人にとっては、読んだことのある内容も多いが、それでも一度は読んでおきたい本だと思った。

 

自己紹介

某大学歯学部に通ってる3年生です。

 

3年生になり、今までの勉強や読書等、何をや

 

ってきたのか、何を学んできたのか、昔と今と

 

で何が成長したのかと聞かれれば、うまく言え

 

ない自分がいました。

 

それから、読書術や勉強法の本を読み漁って一

 

生知識が自分の血となり、肉となる学習の仕方

 

や方法を探し求めました。

 

そんな自分が今、アウトプットの重要性を痛感

 

し、ブログという形で残していこうと思ったの

 

です。その理由はまた記事にして述べようと思

 

います。

 

はじめてのブログで、日本語が変だったり、い

 

たらない部分があると思いますが、気長に読ん

 

でいただけると幸いです。